ポケモンマスターズ ハルカ。 『ポケモンマスターズ』現在登場が判明しているトレーナーまとめ。リリース当初は65組のバディーズが仲間に!

ハルカ (アニメポケットモンスター)

ポケモンマスターズ ハルカ

『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』では主人公の仲間として、『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』では主人公にパートナーとなるポケモンをくれる研究者になっています。 彼女の相棒となるポケモンはなかなか難しいところで、多く出番のあるムシャーナかムーランドあたりが無難でしょうか。 ダイケンキ、ジャローダ、エンブオーの可能性もあるかも。 いきなり主人公をスカウトしてくれるところが印象的。 彼女のパートナーは文句なしにチルタリスです。 チルルというニックネームもついているので、そこも含めてゲームに登場するとより嬉しいところ。 ただ、世界を救おうとする気持ちを持った強いポケモントレーナーであることは間違いありません。 とにかくインパクトのあるキャラなので、「想像力が足りないよ」と言いながら『ポケモンマスターズ』に参戦してほしいのは事実。 パートナーはゴニョニョかボーマンダ、大穴でレックウザでしょうか。 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した彼女は、アローラ地方のポケモンを保護するエーテル財団の代表をつとめています。 しかし物語が進むと彼女が抱えている秘密も明らかになり……。 一度あの姿を見たら忘れられなくなることでしょう。 モーモーミルクを売ったり、フシギしまいの片割れだったり、キーストーンをくれたりするので記憶に残りやすいのでしょうか。 『ポケモンマスターズ』にはエリートトレーナーが参戦するようなので、オカルトマニアも登場できるはず。 パートナーはゴーストタイプかエスパータイプならOKなので、扱いやすいうえに人気キャラになりそう。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の主人公(女性)も人気で、彼女はハルカと呼ばれることが多いようです。 相棒となるポケモンは、アチャモ、ミズゴロウ、キマリかそれらの最終進化系が妥当なところでしょう。 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』にも違うデザインで登場するので、複数パターンで登場できそう。 画像はより引用 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の女性主人公、通称ヒカリも登場すると喜ぶ人が多そうです。 彼女は『ポケットモンスター プラチナ』でデザインが異なるため、2種類のキャラクターとして展開できそう。 パートナーのポケモンはやはりナエトル、ヒコザル、ポッチャマあたりですが、アニメの影響でポッチャマが一歩リードといったところでしょうか。 バトル前のカットインはかなり気迫があって強そうな印象を受けます。 一緒に戦うとなるとかなり頼れそう。 彼女の相棒はポカブ、ミジュマル、ツタージャあたりでしょうか。 あくまで個人的な想像ですが、エンブオーだとかなり似合うかも。 《すしし》.

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【ポケマス】ガチャ結果報告版【ポケモンマスターズ】|ゲームエイト

ポケモンマスターズ ハルカ

主人公の旅の中でしばしば登場し、バトルを挑んでくる。 以降はシナリオでマルチバトルで共闘するケースがある。 性格は全体的に癖が強く、親族が特別な役職に就いていることが多い(性格面に関しては、近年では割と良識的な人物が多くなる傾向にある)。 性別比は男性にかなり偏っている。 特に1人しかライバルがいない作品の場合は男性のみ。 一部作品では選ばなかった性別の主人公がライバルとして登場することがあるが、それを除けば女性のライバルは現在4人しかいない。 以下、特記の無い限り主人公に有利な御三家を使う。 『ソード』のみ登場。 『シールド』のみ登場。 第1世代 () ゲームではデフォルトネームがいくつかあり、正式名称がなかったために名前が決まっていなかった。 次第にデフォルトネームのなかからの「緑」から取った「グリーン」や「シゲル」、は「赤」から取ったやサトシで呼ばれるようになる。 以降、やなど、様々なアンソロジー含む初代を題材にした漫画では「ライバル=グリーン」の式が確立。 その影響か、続編のでは グリーンとして再登場。 全ての始まりとなるライバルは「グリーン」となった。 海外では「緑」が「Blue Version(青)」として発売されたため、名前が Blue(ブルー)になっている。 ポケスペ版はを参照。 TVアニメ版では彼をモデルとしたが登場した。 第2世代 ().

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【ポケマス】トレーナーがメインのポケモン!スマホアプリでバトルしようぜ!『ポケモンマスターズ』配信開始!【レビュー】

ポケモンマスターズ ハルカ

夜のマサラタウン。 サトシとモニカの家…。 そこには、サトシ、ハルカ、ロトム、モニカ、カレン、レベッカがいる。 みんなリビングで夕食を食べている。 ちなみに、今日の夕食のメニューは、ご飯、みそ汁、コロッケ、サラダの4品。 モニカが作ったのはコロッケとサラダで、みそ汁はカレンの手作りである。 「どうみそ汁?」 「おいしいです」 サトシはカレンが作ったみそ汁を飲み干した。 「はぁ…」 モニカはため息する。 「どうしたんですかモニカさん?」 ハルカは聞いた。 「サトシと2人きりで暮らせないと思うと悲しくて…」 本音を漏らすモニカ。 「あんたがサトシ君を襲わないようにとハナコさんから言われているのよ」 「別に血がつながってないから問題ないでしょう?」 「論理的に問題あるわよ。 わたしが言うのもあれだけど、男作んないの?」 「サトシがいるから問題ない…」 相変わらずのブラコンである。 「わたしが傍にいなきゃサトシ、ロシアの連中に狙われるから」 「「「……………」」」 正論を述べるモニカ。 だけど、これは本当の話。 落ち着いたとはいえ、いつまたサトシが狙われるかわからない。 そして就寝の時間…。 部屋割りだが、サトシはいつもの一人部屋、カレンとレベッカはハナコの部屋、そしてハルカはモニカの部屋でモニカと一夜を過ごすことになる。 モニカのベッドには、パジャマ姿となっているハルカとモニカが共同で使用する。 「あ…あのモニカさんと一緒に一夜を過ごすとは思いませんでした…」 緊張するハルカ。 「他の人を部屋に入れるのはサトシと友達以外初めてね」 モニカは言う。 「そうなんですね。 あのモニカさんと一緒に寝れて光栄です」 「ありがとう」 「将来、あたしの義姉になる人…」 「なにか言った?」 「ギブギブギブ!!」 ハルカが言いかけた瞬間、モニカに強く抱き締められ、ハルカは苦しそうだった。 そして何事もなく、朝を迎えた。 午前中、カレンとレベッカは、カントーリーグ出場予定のトレーナーとコーディネーターに向けて、トキワシティのポケモンセンターで筆記試験対策の塾の開講手続きを始めた。 今日やっても問題ないとジョーイさんに言われたので、さっそく宣伝してみると、すぐにトレーナーとコーディネーターが集まった。 全国チャンピオンと全国大会優勝者が講師なので、当然と言えば当然である。 しかし、集まったトレーナーとコーディネーターの数が予想以上で、会議室など広い部屋を用意できなかったとして、外で講義を行うことになった。 幸いにも天気は晴れで風も全くない。 カレンとレベッカはみんなの前に立つ。 「すぐに集まってくれて感謝いたします。 今日は講義ではなく、今後の講義内容をお知らせするだけで、明日は本格的に講義をやらせていただきます」 「時間や場所も決めなければなりません。 それが決まり次第、トキワシティのポケモンセンターのインターネットサイトを経由してお知らせいたします」 カレンとレベッカは説明する。 急に押し掛けた身なので、トレーナーとコーディネーター自身も理解している。 一方、モニカはというと、サトシとハルカに勉強を教えているが…。 「「わかんない…」」 「しっかりしなさい!」 スパルタである。 現在、筆記試験の過去問またはサンプル問題集を基に国語の勉強を行っている。 「筆記試験が導入されたのは、頭が悪いただのバカのトレーナーはいらないってことなのよ。 通過できなければリーグで戦えないの。 わかる?」 「そんなこと言われても、わかんないものはわかんないよ…」 苦戦するサトシ。 「ダメだこりゃ…」 さすがのモニカもサトシとハルカの頭の悪さにお手上げである。 それから昼…。 サトシとハルカは自主的に勉強続いているが、モニカはリビングでソファーに寛ぎ、テレビを見ていた。 テレビに映っている内容は、ポケモンワールドチャンピオンシップスについてのニュースである。 「そういえば、もうすぐ開催ね」 ポケモンワールドチャンピオンシップスとは、ガラル地方シュートスタジアムで開催される世界最強の王者を決める大会である。 ポケモンバトルコミッションが認定する世界ランキング上位8人「マスターズエイト」が出場する大会で、トーナメント方式で競い合う。 モニカやカレンも世界に名を連ねる最強のトレーナーであり、通常はポケモンワールドチャンピオンシップスに出場してもおかしくない。 しかし、彼女達の出場はない。 なぜかというと、認定組織が違うからである。 モニカとカレンはポケモンバトルコミッションではなく、国際ポケモン連盟によってランク付けされている。 ちなみにモニカは世界ランキング7位でカレンは10位。 6位以上は国際ポケモン連盟が認定しているポケモンマスターが占めている。 ロシア軍を率いてまでサトシを拉致し、ネクロズマを奪おうとした雷帝ヴァシリーサは世界ランキング3位。 2位と1位は誰なんだと気になる。 ポケモンバトルコミッションや国際ポケモン連盟などの認定組織が多くあるというわけ。 モニカは国際ポケモン連盟が主催する、4年に一度に開催される世界大会「ポケモンオリンピック」にアメリカ代表として出場し、優勝を収めているという経歴を持つ。 『ワールドチャンピオンシップスに優勝したポケモントレーナーはなんと!ポケモンマスター・ヴァシリーサに挑戦する権利が与えられるのです!』 「ぶふっ!!」 ヴァシリーサという言葉にモニカは驚いて吹いた。 ヴァシリーサは前にロシア軍を率いてサトシを拉致し、ロケットグループを壊滅させようとしただけでなく、レッドやワタルやダイゴやシロナと言ったチャンピオン達を追い詰めた危険人物である。 「大会の主催者…死人を出す気なの?」 モニカは言う。 『現在のポケモンマスターは6人!ヴァシリーサ・アドリアーナ・ラバチェコスキー、マンフレディ・フォン・ヴェラッティ、アッシュ・グレイクス、ソンサク・ハクフ、ルルーシュ・エルフリッゾ、ヴェロニカ・シュヴェルトラウテであります!ポケモンマスター・ヴァシリーサに勝利したトレーナーは、現在のポケモンマスターからその地位を奪うことができるのです!』 このニュースを聞いてモニカは… 「無理無理!相手ヴァシリーサよ!わたし達じゃないとかなわないって!」 驚いた。 そのとき、モニカのスマホに電話がかかってきた。 「もしもし」 <モニカさん僕です、ダイゴです> ダイゴである。 「あらダイゴ君。 まさかワールドチャンピオンシップスについてのニュースを見たの?」 <ええ> 「チャンピオンシップスに出るの?」 <出ます> 「優勝してヴァシリーサと戦うの?」 <絶対に戦いたくありませんよ!僕が殺されます!> 「まあ、そうよね。 ガラル地方のダイマックス知ってる?」 <ええ。 そのために僕はガラル地方に行って、ポケモンをダイマックスさせるアイテム、ダイマックスバンドを手に入れてきます> 「そうね」 <モニカさんは持っているんですか?> 「全国チャンピオンは全員持っているわよ。 ダンデというガラル地方のチャンピオン知ってる?」 <チャンピオンシップスの優勝候補と聞きました> 「ええ。 わたしも彼と戦ったことはあるけど、さすがのわたしも苦戦したわ。 なにせ、ダイマックスを維持できる時間が過ぎて元に戻った直後にダンデ……メガシンカ使ってきたからね」 <やっぱり持ってましたか…> 「さすがにアローラのZワザは使えないけど…」 <仮に使えたらチートですよ> 「話しを戻すけど、チャンピオンシップスに優勝するのは良いとして、ヴァシリーサと戦わないようにしなきゃね」 <ええ。 どちらにしても、僕はヴァシリーサに勝てませんから> 「賢明な判断ね」 <それでは、失礼いたします> ダイゴとの電話が切れた。 ちなみにモニカはダイマックスバンドを持っている。 もちろん、外出中のカレンやレベッカもである。 「ネクロズマとの戦いでダイマックス使えばよかったわ…。 忘れたし…」 やれやれと言わんばかりの表情をするモニカである。 『モニカさーん』 ロトムが来た。 「あらロトムちょうどよかったわ。 ダイマックスって知っている?」 『確かガラル地方でポケモンが巨大化になるってやつロト?』 「そうそう。 知っていたのね?」 『エーテル財団もダイマックスに注目しているロト』 「サトシとハルカちゃんは?」 『頭がオーバーヒートして寝ちゃったロト』 「そう」 とのことである。 そんなときだった。 モニカのスマホが鳴り響いた。 モニカは電話に出ると…。 「もしもし」 <ああモニカ、俺だ> 「ダンデじゃない」 ガラル地方のチャンピオンのダンデである。 交友関係はあるようだ。 「珍しいわね。 あなたからかけてくるなんて」 <まあな。 それより、今回のカントーリーグに筆記試験を導入するって聞いたよ。 なんで筆記試験を導入したんだよ?> 「カレンから始まったのよ。 バカなトレーナーはいらないってね」 <まあその、それは仕方ないな。 ところで、俺の弟がカントー地方で旅をしているんだ。 カントーリーグに向けてね> 「ダイマックス使えるの?」 <ああ。 それよりも、カントーで大変なことが起きたそうじゃないか> 「ええ。 弟がロシア軍に拉致されそうになったり、ネクロズマというアローラの伝説のポケモンやウルトラビーストが現れたり、ポケモンマスターのヴァシリーサと戦ったりとね」 <なんだと…ヴァシリーサが?大丈夫なのか?> 「なんとかなった」 <それより、そのウルトラビーストって何なんだ?> モニカはウルトラビーストについてダンデに説明した。 <異世界のポケモンか…。 しかも1体1体が伝説のポケモンに匹敵するか…> 「特にネクロズマ、本気を出したらダイマックスでも勝てるかどうかわからなかったわ」 <なるほどね…。 そういえばモニカ、君はアローラのZリングを持っているのかい?> 「持ってないわ。 弟なら持っているけど」 <Zワザ、すごい?> 「下手すれば、ダイマックス技に匹敵する」 <ダイマックスした状態でZワザを放ったらどうなる?> 「会場吹っ飛ぶわよ」 冗談交じりで会話する2人である。 <ワールドチャンピオンシップスの話しになるが、カントーリーグの前だろう?その大会が終わったら、俺もカントーに来るつもりだ> 「いいじゃない。 情報によれば、アメリカやロシアや中国、イギリスやドイツなどヨーロッパ勢もカントーリーグに見に来るそうよ」 <穏やかじゃないな> 「なぜそうなったのかわたしもわからない。 だけどカントーリーグ、国際大会並に荒れるかもね」 <だな> 「それじゃ俺はこれで。 すまんな時間を取らせて」 <いいわ。 じゃあね> 電話を終えた。 『海外から本当に来るロト?』 「情報ではね」 モニカはロトムにこう話す。 「さて、サトシの部屋に行くか」 サトシの部屋に向かう。 サトシの部屋…。 「……………」 『……………』 モニカとロトムは沈黙した。 なぜなら、サトシのベッドに、サトシとハルカがスヤスヤと眠っているのである。 しかも、ハルカが自分の体をサトシに寄せて…。 「ハルカちゃん…人の弟に何してんの…?」 「いたーい!」 モニカはハルカのほっぺをつねると、ハルカは飛び上がった。 「あ…モニカさんその…」 状況を理解したハルカである。 「何してたの?」 「サトシと一緒に寝てました」 「どうして?」 「す…好きだからです…」 「それ以上のことしてない?」 「し、してません…」 「ホントに?」 「ホントにホントです」 「それじゃ、こっちおいで」 モニカはハルカを部屋の外に連れ出した。 そして、外から会話が響いた。 「モニカさん!なにするんですか!?」 「スパッツとパンツ脱ぎなさい!確かめるのよ!」 「うわ~ん!」 「うん。 処女膜はついているわね。 お尻ももう少しキレイにしないと」 「ぐすん…」 卑猥な会話が続いたという。 それから間もなく、ハルカとモニカが出てきた。 ハルカは泣きそうな表情になっているが、モニカは安心し切ったような表情になっている。 「ただいま~」 カレンとレベッカが帰ってきた。 2人はサトシの部屋に現れる。 モニカから状況を聞かされる。 「頭がオーバーヒートしてまだ寝ているのね。 無理もないわ」 やれやれと言わんばかりの表情をしている。 「う~ん」 サトシが起きた。 「起きたのねサトシ君」 「あっ、カレンさん」 目の前にカレンがいたことにサトシは驚いた。 「あなたに勉強は難しかったわね。 どうしようかしら?クチバシティの学校に通う?」 カレンの言葉にサトシは…。 「絶対に嫌です!」 涙をダァーっと流しながら拒否した。 「このままだとグランドフェスティバルに出場できないかも~…」 ハルカでさえ参っている様子。 「そうは言っても、筆記試験のレベルを下げるわけにはいかないのよ」 カレンはこう話す。 「モニカ、明日サトシ君とハルカちゃんをトキワシティのポケモンセンターで開講されるポケモン塾に参加させたいけど、いいかしら?」 「それは構わないけど」 なにか対策はあるようだ。 そして翌日、サトシとハルカはトキワシティのポケモンセンターにいた。 カントーリーグとグランドフェスティバル・カントー大会で実施される筆記試験対策のために設置されたポケモン塾に参加するためである。 参加者は2人だけでなく、数十人と大勢いる。 ポケモントレーナーとポケモンコーディネーターの混成で、もちろん大会出場資格を得た人達である。 場所は広々とした会議室。 そして、カレンが講師として壇上に上がる。 「今日は社会の講義を行います。 社会に関する一定の知識を持たないと、トレーナーとしてやっていけないことをご理解ください」 講義が始まった。 堅実的に進んでいくが…。 「「……………」」 サトシとハルカはすでにオーバーヒートでダウンしている。 他の人も同様な状態であるが、多くの人は着々と講義についていけている。 「言っておくけどこれ、小学校で習う基本的な内容です。 ではサトシ君」 「はい!」 「日本に生息していないポケモンをゲットするにはどうしたらいい?」 「海外に行ってポケモンをゲットします」 「それが基本ね。 だけど、文化の違いというのがある。 日本では常識であっても海外では非常識にもなるの。 ただし、ポケモンをゲットして逮捕されたトレーナーがいることも知らなければならない」 「それは…保護しているポケモンをゲットしたから?」 「よくわかっているじゃない。 知らなかったでは済まされないのよ」 「なるほど…」 意外にもこの部分について理解しているサトシ。 「ではもう一度サトシ君。 ポケモンが困っているなら、あなたは助ける?」 「はい、助けます」 「今の答え、筆記試験で不合格になるから」 「え?どうしてですか?」 「ポケモンの生活に人間が干渉してはならないのが基本なのよ。 例え困っているとしても、ポケモンが自力で解決できなければ意味がないの。 ただし、命に関わる場合などがあれば助けなければならない。 命には代えられないからね」 「なるほど…」 人間がポケモンの生活に、基本的に干渉してはならない。 これは一般常識。 その後、社会の講義が終了。 次の講義は数学。 担当講師はレベッカ。 「数字ができなければトレーナーとしてやっていけない。 だから厳しくやるから覚悟しとけ。 今日教えるのは分数だ。 分数は小学校でも習うのだが、大人になってもできない人が意外と多い。 筆記試験にも出る」 筆記試験にも出るとレベッカは公言するが…。 「「……………」」 もうこの時点でサトシとハルカは背景が真っ白になってダウンした。 足し算と引き算とかならできるが、掛け算と割り算もできるかどうかも怪しい。 分数となればなおさらだ。 一方、会議室の外にモニカとカレン、ロトムとサトシのピカチュウがいる。 「ダメかも、あの2人…」 カレンはサトシとハルカに対して絶望的な表情になる。 モニカとロトムも同じである。 『想像以上に頭が悪いかも…。 アローラのポケモンスクールの場合は、こういった授業はなかったロト』 ロトムの言葉にモニカは…。 「そのポケモンスクールにちゃんとした授業を行うように言っておくわ」 と、述べる。 「カレンとモニカじゃないか」 ワタルが現れた。 「ワタルじゃない。 どうしてここに?」 モニカは聞いた。 「ああ。 たまたま近くに寄ってね。 それでカレン達がポケモン塾を開講したからと聞いて、それで見に来たんだよ」 「そうなんだ。 それでね、サトシとハルカちゃんも参加しているんだけど…」 「どれどれ?」 ワタルは会議室の中を扉からこっそり、サトシとハルカの様子を見るが…。 もはやダウンしている状態である。 「絶望的だな…」 「でしょ?」 ワタルでさえ呆れるほどである。 「俺も試しに筆記試験をやってみたが、全部解ける内容だぞ?」 さすがチャンピオンである。 「小学生クラスの問題だから当然よね…」 カレンは述べる。 「カントーリーグで筆記試験に落ちたら、それで終わりだからね。 だからみんなは必死にやっているのよ」 と、モニカは話す。 そんなとき、会議室内がざわつき始めた。 「なにかしら?」 カレンは扉から会議室の中をこっそり様子を見始める。 その会議室…。 「「「優勝賞金3億円!?」」」 みんなは驚きの声を上げる。 「これは本当の話しだ。 世界五大財閥が一角ロケットグループが最大のスポンサーで、優勝賞金も太っ腹だ。 カントーリーグとグランドフェスティバルそれぞれだ」 レベッカは説明する。 実はこれ、本当の本当の話しである。 「そして副賞として……カレン姉さんと一日デート。 ラブホテル連れ込みありだ」 「「「おおーーー!!!!!」」」 レベッカはさらにこう話すと、男達は歓喜に湧いた。 「なに勝手に決めてんのよ!!」 カレンが割って入ってきた。 「仕方ないだろう。 オーバーヒートしている人もいれば、しそうになる人もいる。 姉さんというグラマーな美女を賞品にしないとみんな燃えないだろう」 「ふざけんじゃないわよバカ妹!」 「そんなこと言われても、サトシを見ろよ」 「?」 レベッカの言葉にカレンはサトシのほうを振り向くと、なぜかやる気に燃えている。 (カレンさんを他の男に渡すもんか……!) と、サトシは考えている。 その後、これが起爆剤になったのか、サトシは講義についていき始めた。 しかも、学力も向上している。 「キュー…」 ハルカは相変わらずではあるが…。 次の講義も始まるが…。 「「「わーーー!!」」」 参加している人はなぜか盛り上がっている。 「なんで俺が講師!?」 ワタルがなぜか壇上に上がっている。 「それじゃワタル、後はよろしく」 「がんばって」 「応援してますよ」 「……………」 モニカとカレンとレベッカに押し付けられたワタルである。 「「ワタルさ~ん」」 感激するサトシとハルカであった。 「まあいいか。 なにかの縁ということで。 ほう、国語か」 興味深そうな表情になったワタルである。 そして講義が始まった。 講義は順調なのだが…。 「ポケモンGメンの年収はどれくらいですか?」 「……………」 お金の話しに入っていた。 一人のトレーナーが質問する。 これには引くワタルだが…。 「俺の場合、税金などを差し引くと、年収1200万円ぐらいかな?」 何気に質問に答えるワタル。 何気に高収入である。 「恋人はいないのですか?」 女性トレーナーが質問すると…。 「いないよ」 ワタルは答える。 「ポケモンGメンってどんな職業なんですか?」 別の女性トレーナーが質問するが、ワタルはその質問を待っていたと言わんばかりに回答する。 「ポケモンGメンとは、簡単に言えば警察みたいな仕事だよ。 悪の組織を調査して摘発するというやつ」 と、答える。 それから何事もなく講義は終わった。 ワタルは会議室の外に出て、モニカとカレンとレベッカと合流する。 「お金の話しになるとは思わなかったでしょ?」 おかしく笑うモニカ。 「全くだよ。 最近のトレーナーは進んでいるな。 俺もウカウカしてられないな」 微笑むワタル。 「大変です!!」 そんなとき、ジョーイさんが現れた。 なにか慌てている様子である。 「どうしたの?」 カレンは聞いた。 「トキワの森で山火事が起きて…」 「「「!!!??」」」 トキワの森で山火事が起きたとジョーイから伝えられると、みんなは驚いた。 窓からトキワの森の方向を見ると、トキワの森から大きな煙が上がっている。 「バカな!あそこは多くの虫ポケモン達が生息している!」 ワタルは驚いた。 「ワタルさん!」 サトシとハルカが現れた。 トキワの森で山火事が起きていると2人は知ると…。 「今すぐ行きましょう!ポケモン達を助けなきゃ!」 「よし!」 サトシの言葉にワタルは頷く。 そしてみんなは、山火事が起きているトキワの森の現場に向かっていった。

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